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インパクトバリアの概要

崩壊土砂を安全に捕捉することができる新しいタイプの斜面崩壊対策工です。

インパクトバリアは、高強度ネット・ロープ・エネルギー吸収装置(ブレーキリング)等がバランスよく変形することで、大きな衝撃力に耐え、崩壊土砂を安全に捕捉することができる新しいタイプの土砂防護の待受け工で、平成13年施行の土砂災害防止法にも技術的に対応しています。

構造設計は国土交通省告示等に示された下記の条件に対する新しく具体的な計算手法に基づいて行います。
・崩壊土砂の衝撃力(Fsm)に対する安定
・崩壊土砂の堆積土圧(Fsa)に対する安定
・崩壊土砂を捕捉できる容量の確保

インパクトバリアの設置例

景観の規制区域で景観を配慮した対策工(神奈川県)
柵高 H=4.0m
延長 L=100m

インパクトバリア設置例 工事完成
平成22年3月  工事完成
自然植生の回復 クズによるネット被覆
インパクトバリア設置例 6カ月経過
平成22年8月  6カ月経過